元気な赤ちゃんを産むためには、まず母親が心身共に健康であることが第一です。
タバコやアルコールによる赤ちゃんへの悪影響(流産を含む)は以前から知られていましたが、最近の研究で、進行した歯周病にかかっている母親からは、早産や低体重児出産の危険性が約7倍になるということがわかってきました。これはタバコ・アルコールよりも影響が大きいと言えます。また、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはむし歯菌はいませんが、母親にむし歯があると、そこから赤ちゃんに感染する恐れがあります。そこで平成19年度より、福岡市歯科医師会では福岡市より委託を受けて、妊婦歯科健診を協力歯科医院にて行うことになりました。出産前にお口の中の状況を把握し、適切なケアを身につけて頂くことで、母子共に健康で過ごせるように、私たちがお手伝いを致します。
どうぞお気軽に、リストにあるお近くの歯科医院にいらして下さい。
対象の方
福岡市在住の妊婦さん
実施場所
福岡市歯科医師会協力歯科医院
福岡市健康づくりセンター(あいれふ)
福岡歯科大学医科歯科総合病院
健診料
500円(税込み)
※生活保護・市民税非課税世帯の方は免除(窓口で証明出来るものを提示して下さい)※治療の際は別途費用がかかります。
お電話などでご予約の上、母子健康手帳を持参して下さい。
お問い合わせ先
福岡市保健福祉局
健康福祉のまちづくり部 地域保健課 歯科保健担当
TEL. 092-711-4309
福岡市歯科医師会
福岡市中央区大名1丁目12番43号
TEL.092-781-6321 FAX.092-781-6512
